社長の為のじょりじょりわかる!税理士ブログ

ややこしいことを、ややこしくなく

熟成のすゝめ、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 税理士の仕事にも熟成が関係ある(?)熟成させたほうがいいものがあります。たとえばワイン。たとえばお肉。いい頃合いまで待つ。あんばいがよくなるまで時間をかける。こんな熟成を経て、いい味を出します。翻って、わた…

〇〇専門は〇〇じゃない人を排除するけど、大きな強み、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 〇〇専門は、大きな強み車に乗っていて、気になる看板をふたつ見かけました。いや、じつは見つけたのは同乗していた妻なんですが。それはともかく・・・、ひとつは「〇〇中学校生専門」の学習塾のもの。もうひとつは「歯周病…

イグノーベル賞に学ぶ経営学、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ イグノーベル賞、日本人は11年連続で受賞!2017年のノーベル賞、日本人受賞者はゼロでした。残念。でも、そんな本家に対して、そのパロディ版、お笑いノーベル賞とも称されるイグノーベル賞のほうは、今年も日本人が受賞し…

報酬源泉、「差し支えないから」どっちでもいい(?)、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 報酬の源泉税は、税込み報酬にかかる税理士さん、社会保険労務士さん、弁護士さん。会社でこれらの人に報酬を支払うときは、源泉税を天引きすることになっています。その額は、報酬額×10.21%。さて、そのときの報酬額は、…

此のブログは、成るべく平仮名で書いて居る、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 このブログについて、気をつけていただきたいこと、気をつけていることがあります。前者は、タイトル左上の日付を気にしてもらいたいこと。後者は、文末に同じ言い回しをつづけないことと、「〇〇なのに」以外の〝が〟のつかい…

このブログについて、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ タイトル左上の日付をご確認くださいこのブログの記事は、掲載日現在の法令等にもとづいています。法令等の改正があったときは、本来ならば記事の内容もあわせて手直しすべきところです。しかし、現状ではそこまで手が回っ…

おファックスでお願いした件ですが、返信のおメールお待ちしています、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ おファックスとは言わないねぇラジオで聴いたやりとりです。お電話しますね。お電話ください。こちらからする場合も、相手からしてもらうときも電話に「お」をつける。これはどういうわけ? こんな話題でした。すると、出…

ちょうど2年後、消費税率10%の予感、もとい予定、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 2年後の2019年10月1日、消費税率10%へ(予定)2017年の今、消費税率は8%です。10%になるのはいつだったかいな。急に聞かれても、すぐに出てこないかもしれませんね。たしか、東京オリンピックの前は景気がよくなってい…

あなたの年収は支給日で決まる⁉、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 1~12月分の給与の合計が年収にならないときがある!あなたは、サラリーマン。毎月給与をもらっています。さて、あなたの年収はどうやって計算する? 年収なんだから、1月分~12月分の給与に決まってるだろ。その合計が年…

続・<2017年版>年収23億円です。税金はいくらですか? の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 年収23億円の人、税金が1億1千万円増える2017年、年収23億円の人の税金は、所得税、市県民税を合わせておよそ12億5千7百万円です。それを3年前の2014年の基準で計算すると、11億4千5百万円。1億1千万ほど増えました。その…

<2017年版>年収23億円です。税金はいくらですか? の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 このブログのアクセス解析をみると──、検索キーワードで目立つものがあります。それは、〝30億 税金〟。年収30億の人はそうそういないと思いますが、年収30億だといくら税金がかかるのか気になる人は多いようで。〝30億 税金〟…

中小企業の実効税率 < 大企業の実効税率、のはずが・・・、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 *この記事において、 大企業⇒資本金1億円超の会社、中小企業⇒資本金1億円以下の会社。用いている税率は東京都のもの。新聞などでたまに見かける実効税率という言葉。実効税率というわりには、利益×実効税率の税金を支払うわけ…

社長の割合が日本でもっとも高いのは、港区、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 「港区歩けば社長に当たる?」〝10人に一人の割合〟 新聞でこんな見出しを見かけました。おっ、これはすごい。なんと、東京の港区では歩いている人の10人にひとりが社長⁉ *それよりも社長の割合が多いのは、夜の繁華街。10人…

スーツは経費になりますか、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 税金の世界には、モヤモヤした問題というものがあります。たとえば、スーツ問題。すなわち、個人事業主のスーツ代は経費になるのか──。■■■ スーツは仕事でしか着ないのにもし個人事業主のかたからそのような質問があったとした…

中小企業の社長だって見た目が9割⁉ の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 小さい会社ほど、社長が営業や採用などの対外的な場面で最前線に立つことが多い。大企業なら社名だけで相手に信用されてもらえることも多いが、中小企業はそうもいかない。だからこそ、中小企業の社長は自らの見た目を気にしな…

新品の耐用年数から経過年数を差し引いた年数が中古資産の耐用年数になる、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 車の耐用年数は新車なら6年。中古車ならホニャララ。たとえば、会社で使う乗用車。これは耐用年数が決まっていて、その年数にわたって、購入価格をすこしづつ経費にしていくことになっています。減価償却ですね。乗用車の…

かわいそうだから非課税で、かわいそうじゃないから税金をかけるというお話、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ ケガによる傷害保険金には税金がかからないケガしたことによりおりてくる傷害保険金。これには税金がかかりません。たとえば、父が子にかけていたときに、父におりてきた傷害保険金は非課税です。 *子がケガしたことによ…

実効税率を信じるな⁉ の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 新聞などで、実効税率なる言葉を目にすることがあります。・・・うむ、実効税率。なんとなく語感としてカッコいい。ついつい使ってみたくなる。でも、じつはこの実効税率、いろいろな意味でややこしくて、やっかいな言葉でもある…

日本では誕生日の前日に歳をとる、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 5月23日生まれ。馬齢を重ねるのは5月22日。わたしの誕生日は、5月23日。おれも今日でひとつ馬齢を重ねたわけだ。おれは馬じゃないけどね。毎年こう思うのは5月23日のこと。←これがふつうの感覚ですよね。ところが、法律的…

わたしのカンニングペーパー、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 400→22.5、800→23.7・・・・・・・・※以下の前提条件⇒2017年度。資本金が1億円以下の東京都にある会社。わたしの手帳のとあるページに、すこし大きめの付箋が貼ってあります。それにはつぎのようなメモが・・・ ・400→22.5 ・800→23.7…

アンティークコイン。人気の裏にあるものは・・・、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ アンティークコインが人気。その理由は──アンティークコインの人気が高まっているだとか。趣味としてアンティークコインを集めるだけなら結構。でも、じつは、人気の裏には、なにやらけしからん理由(?)もあるようなんで…

明日の朝9:00までにお知らせします、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 今日中=今日の業務時間内、でOK?今日中にお知らせしますね。←ビジネスの現場ではよく耳にするフレーズです。はて? でも、今日中っていったい?「今日中に。」このとき、今日の午後11:59までに。こう文字どおり解釈する…

きみは異端児になれるか? の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 人を惹きつける物語には、「型」があるといいます。神話、むかし話からハリウッド映画にいたるまで。ストーリーをひも解いていけば、ひとつの「型」にたどり着くんだとか。人を惹きつけてやまない「型」。それは──、──冒険への…

湖池屋の業績急回復とポテトチップスの物語、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 湖池屋の業績が急回復(の見込みらしい)湖池屋(コイケヤ)の業績が急回復しそうなんだとか。湖池屋といえばポテトチップス。ポテトチップスといえば、昨年(2016年)の〝ポテチショック〟。台風で国産じゃがいもが打撃を…

税理士になろうとする若者が減っているらしい、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 税理士になろうする若者が減っているらしい。■■■ 夏がくれば思い出す。税理士試験の思い出税理士試験は、毎年8月上旬に行われます。夏の盛り。したたり落ちる汗。汗が落ちると、解答用紙がへにょへにょになって無理に記入する…

米国では法人税率15%が頓挫、日本では15%が実現⁉ の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ アメリカでは法人税率15%が頓挫(?)米国トランプ大統領の公約のひとつに法人税大減税がありました。法人税の税率35%を一気に15%まで下げるというもの。威勢はよかったものの、その公約実施が頓挫しそうなんだとか。理…

2017、夏休みです、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 2017、夏休みです事務所はまだですが、ブログだけ先に夏休みに突入します。更新は夏休み明けに・・・ *下の「いいね!」ボタンなどを押していただくと、とても励みになります。 少しでも「へぇ」と思ったかたは、どうぞよろ…

健康経営、いかがでしょう? の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 最近「健康経営」なる言葉を聞くようになりました。うむ、健康経営。そりゃ、健康によさそうだわい。ところで、健康経営っていったい?■■■ 社員の健康なくしてなぜ会社が健康でいられようか古くから、会社経営に欠けざるものと…

脱ガソリン車とガソリン税の物語、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 世界の潮流は、脱ガソリン車フランスにつづきイギリスも、2040年までに国内でのガソリン車の販売を禁止(!)する方針を打ち出しました。もちろん理由は二酸化炭素の排出削減のため。「もう新しいガソリン車は作らない」こ…

トランプ大統領に学ぶ経営学、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 〝一貫している一貫性のなさ〟はトランプ米大統領の特性米国トランプ大統領の特性をひと言で表すなら、〝一貫している一貫性のなさ〟といえる。あるテレビ番組で評論家がこう評していました。つづけて評論家氏曰く。──トラ…