社長の為のじょりじょりわかる!税理士ブログ

ややこしいことを、ややこしくなく

とっちゃんぼうやは、大人か子どもか、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 わたしには長年の疑問があります。それは、” とっちゃんぼうやは、大人か子どもか ”■■■ 本質は表す語は後につく。でも、仮想通貨は通貨じゃないとっちゃんぼうやは、大人のような子どものことなのか。それとも子どものような大…

10月から地方税っぽい名前の国税ができるけど、税負担に変わりなし、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 国税と地方税という区分けがあります。その名のとおり国に納付するのが国税。都道府県に納付するのが地方税というわけ。■■■ あたらしくできる税金。その名は”特別法人事業税”今年(2019年)10月から新しい税金ができます。その…

日本の伝統的な税金の集め方は───の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 税理士が行う租税教室なるものがあります。税理士が小学校などの出向いて税金の授業をするんですね。わたしの所属する税理士会の支部は租税教室が盛んで、わたしも年に数回教壇に立っています。■■■ 租税教室では伝統的な税金の…

──あなたは、なぜ税理士になろうと思ったのですか?──の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 日本税理士会連合会(日税連)の学生向けパンフレットに載せるアンケートへの協力依頼がありました。中にこんな設問が。───あなたは、なぜ税理士になろうと思ったのですか?─── ■■■ こうして税理士になろうと思ったわたしの職…

会社にとっては将来もらえるお金(売掛金)は多いほうがいい? の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 会社にとっては、売掛金は多いほうがいいですよね会社には売掛金なるものが発生します。売掛金───売上代金の未回収金のことですね。売ったけど、まだもらっていない。これからもらえるお金、それが売掛金です。売掛金は会…

租税教室で伝えられないこと、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 租税教室で伝えられないこと───世の中には人にはいろいろな人がいて、いろいろなことがある。気ままな独身の人もいれば、家族の生活を収入面で支えている人もいる。いつまでも健康とは限らない。病気やケガでお金がかかる…

不審者を見かけたら、通報させていただきます、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ あるビルにて。こんな張り紙が・・・仕事であるビルに立ち寄ったときのこと。ふと見るとある張り紙が。そこには、───不審者を見かけたら、警察へ通報させていただきます───なるほど、不審者がいたら通報するわけね。気をつけ…

手に入った遺産が同じでも、税金が同じとは限らない、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 思わぬ遺産で人生大逆転、と思いきや・・・ドラマや小説で、遠い親戚から思わぬ遺産が入ってきて人生大逆転・・・なんて展開がありますよね。都合よすぎるんじゃない? そう思いますけど、もし、そうなったらそうなったで確実な…

売上30%アップで利益倍増のふしぎ(その参)、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 売上30%アップで利益倍増のふしぎ(その参) <その壱のあらすじ>あなたは、バナナのたたき売り。ひと房700円で仕入れたバナナを1,000円で売っている。1日に売れるのは10房ほど。そんなビジネスモデルであなたが目指して…

売上30%アップで利益倍増のふしぎ(その弐)、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 売上30%アップで利益倍増のふしぎ(その弐) <その壱のあらすじ>あなたは、バナナのたたき売り。ひと房700円で仕入れたバナナを1,000円で売っている。1日に売れるのは10房ほど。そんなビジネスモデルであなたが目指して…

売上30%アップで利益倍増のふしぎ(その壱)、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 売上30%アップで利益倍増のふしぎ(その壱)*GAFA:グーグル(G)アップル(A)フェイスブック(F)アマゾン(A)、言わずと知れた世界を席巻しているアメリカ巨大IT企業の呼称。 と、あなたの野望が明らかになったとこ…

増税直前駆け込み購入論序説(その弐)、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 増税直前駆け込み購入論序説(その弐) <その壱のあらすじ>今年10月からの消費税アップ(8%⇒10%)。とりあえずできる事前対策として増税前の駆け込み購入が考えられる。 消費税の原則的なしくみでは、会社は「預かった…

増税直前駆け込み購入論序説(その壱)、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 増税直前駆け込み購入論序説(その壱)今年の10月からいよいよ消費税率がアップ(8%→10%)します。あなたの会社でも、とりあえずできる事前準備はあるでしょうか?事前準備といえば───駆け込み購入もそのひとつですかね…

10日間であなたの会社の実態を表す制度の10日間は、任意の10日間でOK、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ あなたの会社の実態を10日間の実績で表す(?)「軽減売上割合」あなたの会社の実態を、10日間の実績で表す。こんな決まりが税金の世界にできました。その名も「軽減売上割合」制度。 ↓ 関連する記事 ↓blog.takahasikaikei…

ある10日間は、あなたの会社の実態を表しているか、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 “一年を 二十日で暮らす 良い男” むかしむかし、大相撲の本場所が年間20日だった頃の川柳です。いいご身分? いやいや、実際はその何倍も稽古しているし、合間を縫って地方巡業もあります。文字どおり、年間20日の本場所だけつ…

2019年、あけましておめでとうございます、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 2019年、あけましておめでとうございます年が明け、2019年(平成31年)になりました。「平成」が終わり、5月にはあたらしい元号になります。いろいろと記憶に残る1年になりそうですね。今年も皆さまのお役に立てるブログを…

戌年の1年、今年もお世話になりました、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 戌年の1年、今年もお世話になりました今回で、2018年(平成30年)の投稿はおしまいです。*年末のこの時期になると、来年の干支のことに頭がいっぱいで、今年の干支が何だったかすぐに思い出せません。じつは(?)今年は…

今やらないときっと忘れる、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 今やらないときっと忘れるやらなければならないことを忘れてしまう。で、あとで慌てる。←こんなことありますよね。いいように考えれば───頼りにされて、やることが多い証拠。いいことだ。ひとつのことだけしているわけじゃ…

ウェブメディア【tayorini】に投稿しました、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ ウェブメディア【tayorini】に投稿しました老人ホーム検索サイト「LIFULL介護」が展開するウェブメディア【tayorini】に記事を投稿しました。高齢者や要介護者にまつわる税金とお金の話です。お時間があればぜひご覧くださ…

結婚するなら年内に(?)の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 12月も半分を過ぎ、間もなく平成最後の大晦日がやっています。年内にやらなければ・・・何かやり忘れていることはないだろうか?■■■ 12月31日に結婚していればいい所得税の計算期間は、だれでも1月1日~12月31日まで1年間。という…

負の “のれん” は買収した会社の利益になる、巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 安く買収すると、負の “のれん” が発生するあなたの会社がA社を買収しようとしています。買い取り相場は100。でも、あなたの会社はそれを上回る150での買収を考えています。なぜか。それは、A社の目に見えない価値を評価し…

会計検査院が貸倒引当金に「待った!」をかけた、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 貸倒引当金を積むと、それは経費になる商売をしていると、売上代金がもらえなくなること(貸し倒れといいます)だってあります。それに備えて積むのが、貸倒引当金。“積む”なんていうと積立金をイメージがしますかね。でも…

みりんという名のお酒、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 飲食料品には軽減税率。でも意外なものが・・・来年(2019年)10月から消費税率がアップします。同時に導入されるのが軽減税率。飲食料品には、軽減税率8%が適用されるのはご存知のとおりです。んっ、飲食料品? 外食はどう…

誰かに相談しても、最後の決断はトップがしなければならない、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 誰かに相談しても、最後の決断はトップがしなければならない政治家や企業経営者が重要な決断をするときに占い師に占ってもらう。こんなこと聞いたことありますよね(みんながみんなということもないでしょうし、どこまで本…

結局のところ、背景を知らなければ正しく判断できない、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 たとえば、夫婦だけの会社。会社にはほかに誰もいません。そんな会社が社員旅行に行きました。一見フルムーン旅行にもみえるその旅行の代金は、会社の経費になるか?■■■ 「じゃあ、うちの会社も、ひとつフルムーン旅行を・・・」…

小さな会社に代表取締役が複数いるメリットとは? の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 会社に代表取締役が複数いるメリットって?どんな小さな会社にも、代表取締役を複数名置くことは可能です。↓ 関連する記事 ↓blog.takahasikaikei.com大きな会社ならわかる。でも、なんでも社長に直結するような小さな会社…

代表取締役がふたり? それって共同代表? の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 中小企業だって、会社に代表者が複数いてもOKいま揺れている某大手自動車メーカーには、代表取締役が3人いました。大企業にはそんなことがよくあります。でも、中小企業はというと・・・代表取締役が何人もいるなんてことはあ…

その男、多忙につき、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ その男、多忙につき多忙につき、今日は記事の投稿を休ませてもらおう。 多忙につき、イラストを間違えました。正しくはこちら。 *下の「いいね!」ボタンなどを押していただくと、とても励みになります。 少しでも「へぇ…

もう“タダより高いものはない”なんてことはない、なんて言わない、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 社長の社宅問題、“タダより高いものはない”なんてことはない(?)社長が会社が用意した社宅に住んでいる。意外にも、会社は社長から賃料をもらなわくてもかまいません。ただし、タダ貸しは、単純に社長の得。得した金額=…

社宅を役員にタダで貸してもいい。ただし───、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 社宅家賃、会社はもらわなくてもOK(?)最近ちょっと、役員社宅が脚光(?)を浴びています。会社が住宅を買って役員に貸す。あるいは会社が賃借した住宅を役員に貸す。まず頭をよぎるのは、役員からもらう賃料をどうする…