社長の為のじょりじょりわかる!税理士ブログ

ややこしいことを、ややこしくなく

経営に関するエトセトラ編

老舗企業に多い意外な業種とは? の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 老舗企業でもっとも多いのは貸不動産業創業は明治時代──。そんな老舗企業、日本にどのくらいあるとおもいますか? 正解は、2万2千社ほど。おっ、そんなにあるのか! 数だけ聞くと多いと思いますよね。でも、日本には会社が…

売上代金の管理にきびしい会社になろう、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 特別むずかしいことじゃない。当たり前のことを地道にコツコツと。やるべきことを淡々と。こういったことが、じつは大切だったりする。■■■ 1日でも遅れるとすぐに言ってくるから、払ってるはずだよ会計事務所:ちょっとすみま…

〇〇専門は〇〇じゃない人を排除するけど、大きな強み、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 〇〇専門は、大きな強み車に乗っていて、気になる看板をふたつ見かけました。いや、じつは見つけたのは同乗していた妻なんですが。それはともかく・・・、ひとつは「〇〇中学校生専門」の学習塾のもの。もうひとつは「歯周病…

イグノーベル賞に学ぶ経営学、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ イグノーベル賞、日本人は11年連続で受賞!2017年のノーベル賞、日本人受賞者はゼロでした。残念。でも、そんな本家に対して、そのパロディ版、お笑いノーベル賞とも称されるイグノーベル賞のほうは、今年も日本人が受賞し…

中小企業の社長だって見た目が9割⁉ の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 小さい会社ほど、社長が営業や採用などの対外的な場面で最前線に立つことが多い。大企業なら社名だけで相手に信用されてもらえることも多いが、中小企業はそうもいかない。だからこそ、中小企業の社長は自らの見た目を気にしな…

きみは異端児になれるか? の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 人を惹きつける物語には、「型」があるといいます。神話、むかし話からハリウッド映画にいたるまで。ストーリーをひも解いていけば、ひとつの「型」にたどり着くんだとか。人を惹きつけてやまない「型」。それは──、──冒険への…

湖池屋の業績急回復とポテトチップスの物語、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 湖池屋の業績が急回復(の見込みらしい)湖池屋(コイケヤ)の業績が急回復しそうなんだとか。湖池屋といえばポテトチップス。ポテトチップスといえば、昨年(2016年)の〝ポテチショック〟。台風で国産じゃがいもが打撃を…

健康経営、いかがでしょう? の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 最近「健康経営」なる言葉を聞くようになりました。うむ、健康経営。そりゃ、健康によさそうだわい。ところで、健康経営っていったい?■■■ 社員の健康なくしてなぜ会社が健康でいられようか古くから、会社経営に欠けざるものと…

トランプ大統領に学ぶ経営学、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 〝一貫している一貫性のなさ〟はトランプ米大統領の特性米国トランプ大統領の特性をひと言で表すなら、〝一貫している一貫性のなさ〟といえる。あるテレビ番組で評論家がこう評していました。つづけて評論家氏曰く。──トラ…

社長の息子が会社に入ると取引先が喜ぶ、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 社長の息子が入社すれば───中小企業に社長の息子(娘)が入ると、取引先が喜びます。そのココロは、 社長の息子が入る→後継者ができた→会社はなくならない。長いつき合いができる→取引先、喜ぶ! 経営のバトンタッチ。中小…

きみは親父の会社を継ぐか、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 後継者がいなくて取引先がなくなるという心配あなたの会社が取引をしている某社。大企業ではない。あなたとしては、ずっとその取引を続けていきたい。でも、心配がひとつ。その会社は今後もつづいていくだろうか? いやい…

階段にゴミに気づける会社になろう!の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 階段にゴミが落ちていると・・・ラジオで聞いた話。某噺家のお師匠さんは、あるところにゴミが落ちているとお弟子さんをたいへんきつく𠮟りつけるんだとか。そこはいったいどこだと思います?答えは階段。階段にゴミが落ちて…

あなたの会社が100年後も存在しているために、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 会社の自己資本比率が過去最高になったとの報道がありました。上場企業が対象ですが、その割合は40.4%。さて、たまに聞くけど自己資本比率っていったい?■■■ 自己資本比率。借りる。出資。稼ぐ。高いほうがいい。会社はさまざ…

会社でもっとも孤独でもっとも悩みが深い人間。きみの名は────。の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 会社でもっとも孤独でもっとも悩みが深い人間以下、大企業のことはわかりませんが・・・。振り向いたとき、後ろに誰もいないのは社長だけ。どんなに小さな会社だって、もとい、小さな会社だからこそ社長はすべての決断をしな…

「帳簿見せて」株主と帳簿閲覧請求の物語、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 会社は、株主の要求があれば決算書を見せなければなりません。いやだいやだは通用しないんですね。では、もう一歩中身に踏み込んで、帳簿書類はどうでしょう? 決算書のもとになった帳簿書類。決算書からはうかがい知れない明…

株主が決算書を見せてと言ってきた!の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 株主が決算書を見せてと言ってきた!あなたは中小企業のオーナー社長。あなたの会社は、会社の決算書は非公開だ。税務署や銀行以外には決算書は・・・見せない。もちろん従業員にだって。そんなあなたの会社には1株だけ株を持…

株主総会 お土産廃止の 流れあり、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 株主総会 お土産廃止の 流れあり上場企業の株主さんには常識かもしれませんが──、日本には古来、株主総会に出るとお土産がもらえるという文化があるのです。 *日本には古来、お土産文化ありそのお土産文化が今年(2017年…

ふだんの実力を見せつけろ!(ふだんの実力とは経常利益のことです)の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 会社でおきた特別なことは決算書でわかるようにするふだんの実力はこうなんだけどさ、たまたま想定外のことがあって不本意な結果になっちゃたよ。こんなときは、そのふだんどおりの実力を何らかの方法で明らかにしていおい…

今後、ますます社会保険加入が強化される、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 会社は、社長ひとりであっても社会保険に加入義務あり会社は社会保険に加入しなければなりません。強制加入なんですね。それはたとえ社長ひとりの会社であっても。しかし──、 ⤴ 実際には、中小企業にはこんな会社が多いの…

中小企業の社長と税理士の間には・・・、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 中小企業の社長と税理士。この両者の間にはなかなか埋まらない溝があるんじゃないか。こうおもうときがあります。■■■ 中小企業の社長に多いタイプ中小企業の社長には、狩猟型(?)が多い(ような気がする)。つまり、一か所に…

景気だって気から、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 景気をよくするのは簡単(?)理論的には(?)、景気をよくするのは簡単なはず。──みんなが景気がいいとおもえばいい。そうすれば、将来に対する経済的な不安がなく、みんなお金を貯めこまない。個人の会社もお金を使う。…

借金あるのいやいやしゃ(無借金経営に死角はない?)、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 無借金経営。この言葉にあこがれる社長は多い。借り入れがなければ、借金返済する必要ないからな(←当たり前ですね)。いつかはなりたい無借金経営──。ふつうはいいことのようにおもえる無借金経営。でも、ほんとうにそうなの…

キャッシュリッチ企業のキャッシュの割合は、ほぼ100%、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ キャッシュリッチ企業のキャッシュ割合は、ほぼ100% キャッシュリッチなる言葉があります。単に会社の資産が多いだけではない。資産に占める預貯金の量が多いことを指してそう称します。日本語の「金持ち」をカッコつけて…

時間もお金もすこし足りないくらいでちょうどいい、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 時間があったらあれもこれもしたいけど・・・なにもしない 時間があったら、あれもしたい。これもしたい。あ~、もっと時間があったらな~。←こんな妄想(?)ありますよね。でも、不思議なことに時間があり過ぎるとなにもし…

社長の平均年齢と起業の物語、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 マンガ的表現というものがあります。古典的表現、あるいはステレオタイプ的表現といったところでしょうか。たとえば、どろぼうなら・・・、 *実際のどろぼうは、こんな格好してない。でもマンガ的表現ならこうなる。マンガ的表現…

人工知能が会社の財務状況をチェック、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ AIが財務分析を代行 某地方銀行が、貸し出し先の会社の財務分析を人工知能(AI)に代行させるシステムを導入するとの報道がありました。会社の基礎的な項目に大きな変化があった。そんなときに、AIが瞬時に銀行とその会社…

〝すぐやる〟は業績良好のしるし(?) の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 〝すぐやる〟は業績良好のしるし(?) わたしの事務所のお客さまのなかで長期にわたってもっとも業績のいい会社。その会社の社長の特徴はなんといっても、〝すぐやること〟です。せっかち、というのとはすこし違う。でも…

となりの芝生は青い、の巻

町田市の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 「どういう業種の会社が景気いいんですかね?」 お客さまとの雑談の中で、「どういう業種の会社が景気いいんですかね?」なんて話の流れになることがあります。答えはきまっていて、それは、業種は関係ないということ。…

ギャップをねらえ、の巻

町田市の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 悩める奥さまのレジ袋から「とんがりコーン」が・・・ すこし郊外の電車に乗ると、買い物帰りの奥さまがレジ袋を持ったまま乗ってくることがあります。そんな場面に遭遇したときのこと。その奥さま、深い深い悩みをかかえて…

有限会社は、勝手に(?)解散させられない、の巻

町田市の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 役所から勝手に(?)解散させられる会社がある! 事業をしていても、なぜか役所から勝手に、もとい職権によって解散の登記をされてしまう会社があります。役所が職権で解散? ↑ こうおもったあなた、それは1ミリもあっ…