社長の為のじょりじょりわかる!税理士ブログ

ややこしいことを、ややこしくなく

経営に関するエトセトラ編

社長が会社の保証人になるをどうにかしよう、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 中小企業の社長は、会社の保証人になる!中小企業ってどんな会社のこと? こう聞かれたら・・・税金の世界では資本金で決めます。1億円以下なら中小企業。中小企業基本法なる法律では、業種・資本金・従業員の数によって中小…

あれから10年───の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ あれから10年───あれから10年───。100年に一度といわれ、世界をパニックに陥れたリーマン・ショックから2018年(平成30年)9月15日で10年が経ちました。10年目の節目ということで、新聞・テレビなどで当時を振り返っての特…

決断が早いのは、業績好調の証(?)の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 それぞれの日に、別の社長がまったく同じ言葉を口にしたので驚きました。関係のないふたり。関係のない場所で私に向かって言った同じ言葉。それは───「じゃあ、今、ここで決断しようか」■■■ 私は、税理士として決断を迫る!私…

士(さむらい)がふたり以上集まったら法人ができるでござる、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 最近、わたしの周りでは税理士法人ばやりです。税理士法人。なんとなく聞いたことありますかね。■■■ 税理士事務所も未来永劫続けていける仕組みをつくろう法人ではない個人の事務所では、税理士さんが亡くなると、その事務所は…

M&AのAの話、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ M&Aは企業の〝合併と買収〟最近、お客さんと話をしていて、M&Aという言葉を耳にする機会が増えてきました。M&Aとは、merger and acquisitionの略。んっ? 何て読む?・・・・・マネージャー&アクションではないですよ。まず…

株券が必要なときがある! 今から刷るか? の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 株式を譲るときは、株券は必要株券発行会社であっても、多くの中小企業は株券を発行していないはず。でも、普段はそれが問題になることはありません。ただし、株式をだれかに譲るときは別。譲渡や贈与をするときは、実際に…

売るとき、あげるとき。株券は必要、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 株券は発行しなくても問題なし⁉今の制度(=会社法)では、原則として株式会社は、株券を発行する必要はありません。ただし、会社法ができる前からある株式会社は、別。今でも株券を発行しなければならない会社があるので…

今は株券不発行が原則だけど、昔からある会社は株券を発行しなければならない、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 あなたは株式会社の社長です。あなたの会社、株券はどうしていますか? ちゃんと印刷して株主さんに渡していますか?■■■ 株式会社は株券を発行しないのが原則⁉株式会社は株券を印刷して株主に渡す。当たり前のことですよね。株…

会社名にフリガナを、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 最近、司法書士さんに会社の登記をお願いしたときのこと。この会社名なんて読みますかのとの質問が。はて? ふつうに読めそうな会社名だが・・・。それに、今まで難読社名の会社であってもそんなこと聞かれたことなかったのに。さ…

意外な事実⁉ 廃業した企業の半分はホニャララ、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 意外な事実、廃業企業の半分はホニャララ会社が廃業する。解散する。このときその会社はどんな状況だと想像しますか。赤字で儲からないから廃業しよう。今後、業績好転の見込みがないから解散だ。つまり、立ち行かなくなっ…

会社債権者はどっちだ⁉ の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 鬼はどっちだ⁉鬼ごっこってありますよね。子どもの頃よく遊びました。今はやりませんが。───さて、ここで問題。鬼は逃げるほうでしょうか? それとも追いかけるほう? 今、大人になって、急にそう問われたら、どっちだった…

中小企業の事業承継問題。新聞に載ったある先輩の言葉、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 中小企業の消滅は日本経済の衰退につながる?中小企業の事業承継 ── 経営のバトンタッチ ── をどうするか。これが、大きな課題になっています。事業承継がうまくいかなければ、 会社が消滅してしまう。中小企業の消滅は雇…

新しい事業承継税制のためにしなければならないこと、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 2018年度の税制改正でできた新しい事業承継税制。この制度では、実質的に非課税のイメージで、初代経営者がもっていた株を二代目、三代目へと引き継ぐことが可能となりました。 *株の引き継ぎが実質的に非課税のイメージで。…

事業承継で税金が猶予され、猶予されていた税金が免除される物語、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 いま、私たちの業界でもっともホットな話題といえば新しい事業承継税制です。■■■ 中小企業の株は、実質的に非課税で次世代へ事業承継とは、いまの経営者から次の経営者へのバトンタッチのこと。事業承継では、株の引継ぎをどう…

決算賞与、あなたは肯定派? それとも否定派? の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 中小企業には伝統的に内部留保の傾向があるあなたの会社で利益が出た。その利益をどうするか? いろいろな選択肢があります。ひとつは、貯める。つまり、使わない。かっこよくいうと内部留保。一方は、使う。使うにはいろ…

会社には若返りの妙薬がある(?) の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 いうまでもなく、人には若返りの妙薬はありません。でも、なんと会社には、それがある⁉■■■ 会社の年齢はそのお金の使い方にでる日経新聞に興味深い記事がでていました。見出しは、『日本企業「高齢化」歯止め』。この記事によ…

会社をつぶさないためにチェックすべき書類とは? の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 健康で長生きは、みんなの望み健康で長生き。これはおそらく多くの人の望み、憧れですよね。 *健康で長生きは、みんなの望み■■■ 会社だって健康で長生きが理想、でも人の望みは健康で長生きすること。会社だって同じ。健…

株式分割で非課税枠を有効活用、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 増資ではなく株式数だけを増やす=株式分割あなたは、中小企業のオーナー社長。会社のすべての株式=200株を持っているとしましょう。そんなあなたの持っている株式1株を10株にする。こんなことができるんですね。新たな資…

やっぱり、利益を実感するのはキャッシュの量⁉ の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ やっぱり、利益を実感するのはキャッシュの量⁉最近、ある社長と話していてあらためて気づかされたことがあります。なんだかんだいっても、やっぱり利益を実感するのは、キャッシュの量なんだな、と。利益はいろいろなもの…

老舗企業に多い意外な業種とは? の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 老舗企業でもっとも多いのは貸不動産業創業は明治時代──。そんな老舗企業、日本にどのくらいあるとおもいますか? 正解は、2万2千社ほど。おっ、そんなにあるのか! 数だけ聞くと多いと思いますよね。でも、日本には会社が…

売上代金の管理にきびしい会社になろう、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 特別むずかしいことじゃない。当たり前のことを地道にコツコツと。やるべきことを淡々と。こういったことが、じつは大切だったりする。■■■ 1日でも遅れるとすぐに言ってくるから、払ってるはずだよ会計事務所:ちょっとすみま…

〇〇専門は〇〇じゃない人を排除するけど、大きな強み、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 〇〇専門は、大きな強み車に乗っていて、気になる看板をふたつ見かけました。いや、じつは見つけたのは同乗していた妻なんですが。それはともかく・・・、ひとつは「〇〇中学校生専門」の学習塾のもの。もうひとつは「歯周病…

イグノーベル賞に学ぶ経営学、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ イグノーベル賞、日本人は11年連続で受賞!2017年のノーベル賞、日本人受賞者はゼロでした。残念。でも、そんな本家に対して、そのパロディ版、お笑いノーベル賞とも称されるイグノーベル賞のほうは、今年も日本人が受賞し…

中小企業の社長だって見た目が9割⁉ の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 小さい会社ほど、社長が営業や採用などの対外的な場面で最前線に立つことが多い。大企業なら社名だけで相手に信用されてもらえることも多いが、中小企業はそうもいかない。だからこそ、中小企業の社長は自らの見た目を気にしな…

きみは異端児になれるか? の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 人を惹きつける物語には、「型」があるといいます。神話、むかし話からハリウッド映画にいたるまで。ストーリーをひも解いていけば、ひとつの「型」にたどり着くんだとか。人を惹きつけてやまない「型」。それは──、──冒険への…

湖池屋の業績急回復とポテトチップスの物語、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 湖池屋の業績が急回復(の見込みらしい)湖池屋(コイケヤ)の業績が急回復しそうなんだとか。湖池屋といえばポテトチップス。ポテトチップスといえば、昨年(2016年)の〝ポテチショック〟。台風で国産じゃがいもが打撃を…

健康経営、いかがでしょう? の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 最近「健康経営」なる言葉を聞くようになりました。うむ、健康経営。そりゃ、健康によさそうだわい。ところで、健康経営っていったい?■■■ 社員の健康なくしてなぜ会社が健康でいられようか古くから、会社経営に欠けざるものと…

トランプ大統領に学ぶ経営学、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 〝一貫している一貫性のなさ〟はトランプ米大統領の特性米国トランプ大統領の特性をひと言で表すなら、〝一貫している一貫性のなさ〟といえる。あるテレビ番組で評論家がこう評していました。つづけて評論家氏曰く。──トラ…

社長の息子が会社に入ると取引先が喜ぶ、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 社長の息子が入社すれば───中小企業に社長の息子(娘)が入ると、取引先が喜びます。そのココロは、 社長の息子が入る→後継者ができた→会社はなくならない。長いつき合いができる→取引先、喜ぶ! 経営のバトンタッチ。中小…

きみは親父の会社を継ぐか、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 後継者がいなくて取引先がなくなるという心配あなたの会社が取引をしている某社。大企業ではない。あなたとしては、ずっとその取引を続けていきたい。でも、心配がひとつ。その会社は今後もつづいていくだろうか? いやい…