社長の為のじょりじょりわかる!税理士ブログ

ややこしいことを、ややこしくなく

わが事務所からは月に一度、手紙(?)が届く、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 わたしの事務所では、月に一度事務所通信を発行しています。その名は「前略 社長様」。2008年(平成20年)6月の第1号から数えて、最新の2019年5月号は128号です。■■■ わたしの事務所から届くのは手紙(?)送付しているのは、…

今日は更新は休ませてもらおう、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 今日は更新は休ませてもらおう業務多忙につき、今日の更新は休ませてもらおう。*更新は休んでも、こういうふうに「休んで」いませんので。念のため。 *下の「いいね!」ボタンなどを押していただくと、とても励みになり…

「給与か。外注か」は税金世界の永遠のテーマ、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 税金の世界の永遠のテーマ「給与か。外注か」税金の世界の永遠の課題に「給与か。外注か」というテーマがあります。その支払いが、果たして雇用している社員に対する支払い(=給与)なのか。それとも、社外の業者の対する…

給与を増やした会社の減税には、研修費の増加で上乗せあり、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 給与を増やした会社には、法人税の減税がある法人税に所得拡大促進税制なる制度があります。ひらたくいうと、前年度よりも従業員の給与を増やした会社は、法人税の減税が受けられるというものです。会社が利益をため込むの…

”ありがとうございました” は書く、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 感謝のことばは一字一句書いたほうがいいメールで、”ありがとうございました” と書く(入力)ことがよくありますよね。”あ” と入力すると、先回りして ”ありがとうございました” との変換候補が現れます。ですから、以下の…

任意の数字の並びを考える、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 誕生日はいつですか? 突然、誕生日はいつか? と尋ねられました。お客さんの会社にお伺いしたときのこと。5月23日だと答えると「もうすぐですね」と。そう、もうすぐです。いや、もちろんそうなんだけど、なぜ急に誕生日…

トヨタは車1台売って20万円の儲けというけれど、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ トヨタは車1台売って、20万円の儲け(?)トヨタは1台車を売ると、だいたい20万円儲かるらしい。新聞に載っていました。同じく、ベンツ・BMWは約40万円から約50万円。フォルクスワーゲンが約11万円。ゼネラルモーターズが…

キャッシュフロー計算書序説(その弐)の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 会社のお金のながれをあらわすキャッシュフロー計算書。キャッシュフロー計算書では、売掛金(売上代金の未回収金のこと)が増えるとお金が減る。こんな考え方をします。???・・・それはちょっとおかしい気がしませんか。売掛…

キャッシュフロー計算書論序説、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 利益では支払いができない黒字倒産なる言葉があります。聞いたことありますよね。会社の決算書は黒字(=利益計上)なのに倒産すること。これがすわなち黒字倒産です。利益は単なる計算上の差額です。それでは支払いができ…

決算発表のピーク ──営業利益、経常利益とは ──の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 いまの時期、3月決算の上場会社の決算発表がピークです。*新聞の経済面には、連日このような見出しが躍っている。はて、それにしても、営業利益、経常利益とはいったい?■■■ 会社の利益は段階ごとに表示する会社の利益は、い…

その車は、いったい何か月使ったんだい? の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 減価償却費は月数按分するたとえば会社で車を買ったとき。その購入価格は、毎年毎年少しずつ経費にしていきます。そのための計算がおなじみの減価償却。減価償却に使う率は、車を1年通じてずう~と使っていた場合の率です…

税率はあなたの意思表示で決まる! の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 今年10月から消費税は複数税率になります。標準税率は10%で、飲食料品は8%です。でも、飲食料品からは外食は除かれる。ということは、─── 外食か否か? ───それが10%と8%の分かれ道。■■■ ファストフード店では?定番の質問…

平成最後の投稿は───、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 平成最後の投稿は───平成最後の投稿は、連休前の業務多忙につき休ませてもらおう。 連休前は、どうしても、その前に仕事にひと段落をつけたいとの心理がはたらく。ほかの人は何をしているこのかなと思って見てみると、やっ…

赤字、もとい、赤い字の箇所の修正、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 税理士として、赤字という言葉を使うのはよくないわたしは、業界内で複数の広報誌の発行に携わっています。編集段階では誤字脱字をチェック。ときに印刷会社への連絡もします。たとえば、こんな文章のときは─── 「~~出前…

特選川柳 お題は消費増税、の巻

特選川柳 お題 | 消費増税 | <特選句> 該当作なし <佳作> 「持ち帰り」 言って探すは 空きテーブル (東京都・52歳・熊吉)2019年10月以降、消費税は複数税率になります。ファストフード店では持ち帰りは8%で、店内飲食なら10%。カウンターでは持ち帰…

指が軌跡を覚えている(?)の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 電卓で不思議な感覚が・・・職業柄、電卓の扱いには慣れています。以前は私が電卓をたたく姿を見て、「早いですね~」と感心(?)されることがよくありました。最近はなくなりましたけど。電卓について、不思議な感覚があり…

インボイスの時代がやってくる!(ちょっと先だけど)の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 2023年10月以降はインボイスの時代2023年10月以降、消費税は適格請求書等の時代になります。今の制度から、2019年10月以降の区分記載請求書等の時代を経て、適格請求書等なるものの時代になる。その適格請求書等のことを、…

本格的制度へのワンポイントリリーフ ──区分記載請求書等── の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 区分記載請求書等はワンポイントリリーフ今年の10月から消費税が複数税率になると、取引金額を税率ごとに区分する必要がでてきます。それに対応するための簡素な方式として導入されるのが、区分記載請求書等です。↓ 関連す…

これが区分記載請求書等だ、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 一の取引に複数の税率が混在するときは、区分の要あり今年10月から消費税率が10%になります。同時に導入されるのが軽減税率。お酒を除く飲食料品には軽減税率8%が適用されるのはご存知のとおりです。ということは、10月…

そう思ったら試験研究費作戦、巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 会社は試験研究をすると法人税が安くなる法人税に研究開発税制なる制度があります。会社が試験研究にお金を使ったら一定額が法人税から控除されるという制度です。*会社は試験研究をすると法人税が減税になるこの制度、主…

”等” とは何か?の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ”ホニャララ等” といった表現がありますよね。今回のテーマは、この ”等” です。■■■ ”等” をつけると安心する”等” は便利ですよね。書くほうからすると、”等” の中にいろいろなものを含めた気になれます。これはどうなの? と…

生産緑地2022年問題序説(完全版)の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ときは1992年(平成4年)。ところは市街化区域内の農地。土地所有者は選択を迫られた。生産緑地なるものの指定を受けるか否か。指定を受けると30年間、営農を義務づけられる。はたしてその見返りは税制優遇。30年は長い。一方…

ことしの2月決算法人の申告期限は5月7日(火)になる、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 新しい元号が「令和」に決まりました。やはり新しい時代の幕開けって感じがしますかね? そうはいっても平成はまだ1か月あることもお忘れなく。■■■ 元号が変わっても税金に影響なし。ただし───元号が公表される直前、ある社長…

企業版ふるさと納税あり。国は普及させたい(?)の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 企業版ふるさと納税あり。国は普及させたい(?)「企業版ふるさと納税」なる制度があります。あなたがするふるさと納税は個人版。その企業版です。でも、聞いたことはないですよね? そう、知名度はとても低い。もちろん…

今般、貴社にマネーロンダリングの疑いこれあり、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 国際的なお金のやりとりに関連して、びっくりしたことふたつ。どちらも同じ日に見聞きしたことです。■■■ アメリカの書類に日本のマイナンバー⁉一つめは、セミナーで聞いた話。日本人がハワイの銀行で口座を作ろうと書類をみる…

人は・・・保険に入っていれば金を残す、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ おりてきた保険金は誰のもの?たとえば、お父さんが亡くなって息子に保険金がおりてきた。この保険金はだれのものかといえば、受取人である息子のもの。もちろんそうなんだけど、もともと誰のものかといえば、税金の世界で…

消費税の軽減税率で訴訟が増える(?)の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 今年(2019年)10月から消費税率が8%から10%になります。同時に導入されるのが軽減税率。飲食料品と定期購読の新聞には8%の軽減税率が適用されるのはご存知のとおりです。一消費者として、高いと低いではどちらがいいかと聞…

記事が900になった!の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 記事が900になった!今回の投稿で、記事が900になりました。ひとまずの目標、1000がみえてきたような気がします。 作家の星新一がショートショート1000編間近の頃、対談でこんなことを言っていました。曰く。───999編にな…

生産緑地2022年問題序説(その弐)の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 生産緑地2022年問題の解決策、特定生産緑地2022年。市場に大量の宅地が供給され、地価暴落⁉ これが一部でささやかれている生産緑地2022年問題です。国はそれを未然に防ぎたい。そのために何としても生産緑地の宅地化を阻止…

生産緑地2022年問題序説(その壱)の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 一部でささやかれている「生産緑地2022年問題」なるものがあります。 ■■■ 生産緑地2022年問題とは? ときは2022年。市街化区域にある農地。その中でも生産緑地の指定をうけたものの多くが、市区町村に対して買い取りの申し出を…