社長の為のじょりじょりわかる!税理士ブログ

ややこしいことを、ややこしくなく

〝やったことがない〟で断るのはよそう!の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 〝やったことがないから〟──ついついこんな理由でなにかを断ることありませんか? 「**先生がそこまでおっしゃるなら、当分の間続けましょうかな。わははははははははははははははははは」こうして、ひどくあっさり日本の行…

「帳簿見せて」株主と帳簿閲覧請求の物語、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 会社は、株主の要求があれば決算書を見せなければなりません。いやだいやだは通用しないんですね。では、もう一歩中身に踏み込んで、帳簿書類はどうでしょう? 決算書のもとになった帳簿書類。決算書からはうかがい知れない明…

株主が決算書を見せてと言ってきた!の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 株主が決算書を見せてと言ってきた!あなたは中小企業のオーナー社長。あなたの会社は、会社の決算書は非公開だ。税務署や銀行以外には決算書は・・・見せない。もちろん従業員にだって。そんなあなたの会社には1株だけ株を持…

申告に間違いがあった! 修正申告と過少申告加算税の物語、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 申告のやり直しには過少申告加算税がかかるだれにだって間違いはある。でも、いいよいいよでは済まないことも、また。ということで、いちど申告をした後にそのやり直し(=修正申告)をすると、過少申告加算税という税金が…

株主総会 お土産廃止の 流れあり、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 株主総会 お土産廃止の 流れあり上場企業の株主さんには常識かもしれませんが──、日本には古来、株主総会に出るとお土産がもらえるという文化があるのです。 *日本には古来、お土産文化ありそのお土産文化が今年(2017年…

ふだんの実力を見せつけろ!(ふだんの実力とは経常利益のことです)の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 会社でおきた特別なことは決算書でわかるようにするふだんの実力はこうなんだけどさ、たまたま想定外のことがあって不本意な結果になっちゃたよ。こんなときは、そのふだんどおりの実力を何らかの方法で明らかにしていおい…

もう謄本はいらない──活動しやすいビジネス環境のために、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 設立届に謄本がいらなくなった会社を設立したら、設立届とともに登記事項証明書(=謄本、いわゆる登記簿謄本のこと)を税務署へ提出しなければなりません。その義務が、2017年4月からなくなりました。謄本は添付不要にな…

困難は逃げると追いかけてくる。でも──、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 困難は逃げると追いかけてくる。でも──コンビニの年齢確認ボタンをめぐり、キレるおとな(老人?)のことが話題になることがありますよね。もちろん、わたしはレジ横で、「おれが20歳未満に見えるかい!」とキレて云々なん…

今後、ますます社会保険加入が強化される、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 会社は、社長ひとりであっても社会保険に加入義務あり会社は社会保険に加入しなければなりません。強制加入なんですね。それはたとえ社長ひとりの会社であっても。しかし──、 ⤴ 実際には、中小企業にはこんな会社が多いの…

マイナンバー元年、確定申告書への記載率はホニャララ%、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ マイナンバーの記載率は、ホニャララ%世の中には、〝高いのか低いのか〟 それがよくわからない数値があります。たとえば──、マイナンバー元年である2016年(平成28年)分の所得税の確定申告。その確定申告書にマイナンバ…

郵便はがきが+10円、62円になった、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 郵便はがきが+10円郵便はがきが62円になりました。+10円。2017年(平成29年)6月1日から上がっています。でも、あまり話題になりませんでしたね。そりゃそうだ。はがきなんて出す機会減っていますから。年賀状くらいだ、…

中小企業の社長と税理士の間には・・・、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 中小企業の社長と税理士。この両者の間にはなかなか埋まらない溝があるんじゃないか。こうおもうときがあります。■■■ 中小企業の社長に多いタイプ中小企業の社長には、狩猟型(?)が多い(ような気がする)。つまり、一か所に…

2017年6月、情緒的な理由(?)でビールが値上げ、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ ビールの値上げ。その理由(わけ)は、ホニャララ2017年6月。一部のお店でビールが値上げになりました。酒税法の改正によるものです。とはいえ、酒税の税率が上がったわけではありません。理由は、もっと情緒的(?)なと…

高校生に租税教室、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 高校生相手に租税教室をすることになった!税理士会では、重要な取り組みとして租税教室というのをやっています。税理士が学校に赴いて教壇に立つ。1時間の授業を受け持ち、生徒たちに税金のお話や税金に関連したシミュレ…

会計事務所はいつが暇か、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 会計事務所はいつが忙しい?お客さんとの雑談の中で、税理士さん(会計事務所)はいつが忙しいの? なんて会話になることがあります。一般的には──、1月➡1月末に提出するいろいろな書類があるので忙しい 2月➡確定申告で…

タックスペイヤーには、税金の使い道をチェックするという意味もある(?)の意味

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 思い出せない。タックスペイヤーには税金の使い道をチェックする意味もある(?)どこかで読んだ記憶があるけど、どの本だったっけ? 思い出せない・・・。こんな悩み(?)ってありますよね。出典にあたりたいときなど困ります…

2020年を目途にホニャララ。2020年はなんでもありの年⁈ の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 2020年を目途にホニャララ最近、とくに新聞などで「2020年を目途にホニャララ」というフレーズを見かけますよね。それらが実現したとすると──、2020年には、純粋な税収と支出の収支が±0になり、 2020年には、憲法があたら…

特別徴収税額決定通知書には、社員のマイナンバーが書いてある⁈ の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 特別徴収税額決定通知書にはマイナンバーが書いてある⁈ この5月、あなたの会社には社員のかたの市県民税の特別徴収税額決定通知書が郵送されてきているはず。この通知書に書いてある金額を6月から1年間にわたって給与から…

最近騒がしいふるさと納税の周辺。返礼率が3割に(?)の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ ふるさと納税の返礼率を3割にせよとのお達しが最近何かと騒がしいふるさと納税の周辺。ふるさと納税によって税収を地方に持っていかれた(?)都会の首長が返礼品の行き過ぎを批判したこともあり、制度そのものに対する疑…

三菱東京UFJ銀行から東京が消える(?)、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 三菱東京UFJ銀行から〝東京〟が消える三菱東京UFJ銀行の行名から、東京が消えるとの報道がありました。つまり、三菱UFJ銀行になる(東京から三菱東京UFJ銀行が消えるにあらず。当たり前か──)。行名変更の時期は、来春(20…

臨時福祉給付金の受給要件を確認じゃ、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 臨時福祉給付金(経済対策分)という給付金があります。お住まいの市町村からもらえる給付金です。すこし前までは、テレビCMも流れていました。■■■ 住民税非課税の人がもらえるけど、非課税でももらえない(?)CMでは、住民税…

どうも最近はヤバい、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 〝どうも〟は便利な言葉〝どうも〟は何にでも使える便利な言葉。以前、そんな内容の一文を読んだことがあります。曰く──〝どうも〟はさまざまな意味合いになる。「やあどうも」といえばそれだけであいさつになる。「先日は…

エンゲル係数上昇中!の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ ここ2、3年エンゲル係数が上昇中 ここ2、3年エンゲル係数が上がっているとの報道がありました。エンゲル係数は、いわずと知れた家庭で使ったお金のうちに占める食費の割合(食費/支出)のこと。食費は生活に直結している…

景気だって気から、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 景気をよくするのは簡単(?)理論的には(?)、景気をよくするのは簡単なはず。──みんなが景気がいいとおもえばいい。そうすれば、将来に対する経済的な不安がなく、みんなお金を貯めこまない。個人の会社もお金を使う。…

薄い本はいい。それにはエキスが詰まっているから。の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 薄い本はいいあなたがある分野のことを調べることになった。あまり詳しくない分野。本屋にいくと、その分野のさまざまな本が並んでいます。どれを選べばいいんですかね。──そんなとき、わたしの選ぶ基準は決まっています。…

<税金版>悪魔の証明、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ なかったことの証明はできない⇒悪魔の証明安倍総理大臣が口にして、一気に旬な言葉になった(?)〝悪魔の証明〟。なかったことの証明はできない。←こんな意味ですよね。さて、税金の世界に悪魔の証明はあるんでしょうか。…

75%対52%。電子申告が義務になる、らしい、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 電子申告の利用率は、中小企業のほうが高い 電子申告という制度があります。ご存知のかたも多いでしょう。税金の申告書を紙で出すのではなく、データで送信するというもの。その電子申告の利用率、大企業と中小企業とでは…

専門誌は読まない。でも、見る、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 専門誌は読まない。でも── 専門誌というものがあります。こんな分野にも⁈ という分野にもあったりしますよね。もちろん、税金や会計の分野にもあって、わたしもいくつか定期購読しています。週に1ぺん届いたり、月に1度届…

専門家だってネットで調べる──、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ お医者さんだって、専門知識を検索する うろ覚えですが・・・、以前、医者は職業上の疑問についてネット検索するか。こんな記事を読みました。ネットにあふれる情報はあまり信用できないというネット情報もある昨今。でも、意…

聞き間違え、またはすれ違いについての一考察、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。 ■■■ 聞き間違え、またはすれ違いについての一考察聞き間違えということ、ありますよね。先日のわが家の会話。わたし「あしたは、強風なんだって」妻「えっ? なに? 4月上旬?」強いていえば(←ここは強調したいところだ)、あ…