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ふだん使いのヅラの耐用年数は、¥?★#%◆、の巻

町田市の税理士 高橋浩之 です。



2013/11/12のブログで、かつらの耐用年数は2年と紹介しました。

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この記事についての補足です。

■1つめの補足-ふだん使いのヅラの耐用年数は「?」

資産を何年で経費にするかの年数(耐用年数)は国税庁による「減価償却資産の耐用年数表」に記載されています。
会計事務所は、その表を見て「耐用年数は〇年」という判断をしています。

その耐用年数表では「かつら」の耐用年数は2年となっているんですね。
ただし、その場合の「かつら」は時代劇など演劇用の「かつら」のこと。


したがって、そうではない、そのときのブログに登場したふだん使いのヅラにも、2年が適用されるかどうかは、「?」なんですね。
ほんとうのところはよくわかりません。
(ふだん使いのヅラの耐用年数が問題になることなんてまずないでしょうから、どうでもいいっていえば、どうでもいいことですけど)

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*ふだん使いのヅラの耐用年数は、%?★#%◆

■2つめの補足-植えているところが正解

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↑↑このイラストについて、何人かのかたから、髪の毛を抜いているようだとの指摘がありました。
〝抜いているところ〟のではなく、〝植えているところ〟が正しい解釈です。



◆おまけのひと言-耐用年数は争いが少ない(?)

わたしの経験では、減価償却資産の耐用年数について税務調査で指摘をうけたことはありません。
問題になったことはないんですね。
何人かの税理士仲間に聞いても、そうだ、と言います。

耐用年数は、争いの少ない分野なんでしょうね。
(かといって、いい加減にきめていいわけではありません、念のため)


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