社長の為のじょりじょりわかる!税理士ブログ

ややこしいことを、ややこしくなく

相続税には基礎控除がある、の巻

町田市の税理士 高橋浩之 です。


近頃、話題の相続税

相続税は、どなたかが亡くなったときに遺産にかかる税金です。
遺産を引き継いだ相続人が負担します。


◆主な登場人物◆
f:id:taxjolly:20131012143105p:plain:w380
*被相続人⇒亡くなった人、マル相⇒相続人

遺産にかかるといっても、「この金額の遺産まではかからないよ」という非課税枠があります。
その非課税枠を基礎控除といいます。

基礎控除は、相続人の数によってきまる

基礎控除は、つぎのようにきまります。

<基礎控除=5,000万円+1,000万円×相続人の数>


上の例では、相続人は、

f:id:taxjolly:20131012143450p:plain:w50長女f:id:taxjolly:20131012143501p:plain:w55長男f:id:taxjolly:20130928190259p:plain:w55
の3人ですので、

<基礎控除=5,000万円+1,000万円×3人=8,000万円>

つまり、
父(被相続人)f:id:taxjolly:20130928185934p:plain:w55
の残した遺産が8,000万円まででしたら、遺族の負担する相続税はゼロになるのです。


*下の「いいね!」ボタンなどを押していただくと、とても励みになります。
少しでも気になったかたは、どうぞよろしくお願いいたします。


関連記事