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社長の為のじょりじょりわかる!税理士ブログ

ややこしいことを、ややこしくなく

珍解答で覚える相続税、の巻

町田市の税理士 高橋浩之 です。



相続税についてのテストで、こんな珍解答がありました。


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<コメント>
いさん違いです。

患者:「先生、最近、お腹がすくと胃が痛むんです。」
医者:「胃酸過多ですな。胃薬を処方しときましょう。」
この場合の胃酸になっています。


正解は、
●相続税は、被相続人の遺産にかかる。

被相続人とは、亡くなった人のことです。



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<コメント>
・・・たしかにそのとおりですが。
それにしても、懇親会は変です。
せめて、精進落としの宴席、とでも表現できなかったですかね。


正解は、
●相続人が多ければ多いほど、相続税は、少なくなる。

相続税の基礎控除は、相続人の人数によって決まります。
したがって、相続人が多いほど、基礎控除の額がおおきくなり、相続税はすくなくなります。



f:id:taxjolly:20131130111757p:plain
<コメント>
問題文を勝手に変えてはいけません!


正解は、
●他人名義の預金であっても、実質的な持ち主が被相続人ならば、被相続人の遺産に含める。

たとえば、おじいちゃんが孫名義の預金通帳をもっている場合。
おじいちゃんが、その預金の管理をしており、孫はその預金の存在自体を知らない。
こんなことだと、真の所有者はおじいちゃんとして、名義に関係なく、その預金はおじいちゃんの遺産に含めなければなりません。


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