社長の為のじょりじょりわかる!税理士ブログ

ややこしいことを、ややこしくなく

消費税 納めるのは、5%じゃない、の巻

町田市の税理士 高橋浩之 です。



あなたの会社、今年度の売上2,000万円、預かった消費税100万円だったとします。
さて税務署に納める消費税は、いったいいくら?


正しいのはどっちだろうか?

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正しいのは、
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あなたの会社は、仕入代金や家賃その他の支払いをします。
それらの支払いには、消費税が含まれています。
あなたの会社は、消費税を負担したわけですね。

負担した消費税は、預かった他の会社が税務署が納めます。
あなたの会社は、消費税を負担して、それを預けた格好です。

したがって、あなたの会社は、その分を差し引いて消費税を納めます。

そうでなければ、国が二重に消費税を受け取ることになりますからね。


<結論>
税務署へは、預かった消費税から、預けた消費税(⇒負担した消費税)を差し引いた残りを納める。



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