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社長の為のじょりじょりわかる!税理士ブログ

ややこしいことを、ややこしくなく

利益とおカネ、大切なのはどっち?(北風と太陽バージョン)、の巻

経営に関するエトセトラ編

町田市の税理士 高橋浩之 です。




利益とおカネ、大切なのはどっち?

あるとき、利益とおカネが、どちらが会社にとって大切かで言い争っていました。

利益は、「わたしがあれば会社はつぶれない。利益のでている会社がつぶれるはずないだろう?」と言いました。

おカネが言いました。
「いやいや。それはどうかな? 会社にとって大切なのはおカネだよ。」

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言い争っていても仕方がないので、実際に試してみることにしました。

「よし、あの社長で試そう。」

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利益は、その社長の会社にたっぷりの利益を与えました。

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社長は、大喜び。
「利益だ。利益だ。またまた利益がでたぞ! いけいけどんどんだっ!」
ところが、利益は単なる差額ですので、それで支払いはできません。
売上代金の回収をおろそかにした会社は、たちまち資金繰りに困ってしまいした。
あたらしい仕入もできません。
もう、倒産寸前です。


今度は、おカネが、その会社の売上代金をしっかりと回収してきました。

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社長は、またまた大喜び。
でも、わすれてはいけません。
回収できたのも、もとはといえば、利益があってこそのことなのです。
社長は、反省しました。
「利益だけみて喜んでいてはいけないな。利益とおカネ、どちらも同じくらい大切だ。」
会社の資金繰りは好転してきました。


利益をしっかりと確保し、売上代金の回収にも気を配る。
このことの大切さに気づいた社長は、あわてて着ているものを全部脱ぎ捨て、全裸になりました。

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それから、そそくさと近くの川に水浴びに行きましたとさ。

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お・し・ま・い


教訓


 会社にとって、利益とおカネ、どちらも大切




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