社長の為のじょりじょりわかる!税理士ブログ

ややこしいことを、ややこしくなく

専門家同士は、専門のはなしをしない(?)、の巻

町田市の税理士 高橋浩之 です。




専門家同士は、専門のはなしをしない(?)

作家の丸谷才一さんがエッセイにこんなことを書いていました。

あるコンサート会場で、音楽批評家同士が話をしていた。
こつそり聞ひていると、まつたく音楽の話をしない。
すきま風が吹いて寒ひとか、知人のゴシップとかそんなことばかり言つている。
専門家同士は、案外専門の話はしないもんなんだらう。

と、こんな前振りがあって、

さう言へば、文士だつて、文学の話はあまりしないね。
いちばん力こぶを入れるのは、原稿料の話である。

と続き、作家同士がする原稿料の話が紹介されていました。


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 *丸谷才一さんと原稿料といえば・・・丸谷さんのこんな川柳(?)があります。


そう言えば・・・
税理士が数人集まると、税金の話で議論を戦わす。
なんてことは、やっぱりありません。

会計事務所だって、事業ですからね。
お客さまからの顧問料などが売り上げであり、飯のタネです。


ですから、税理士だって、もっとも力こぶを入れて話しをするのは・・・。   


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 *う~む。同じおカネが題材でも、こうも出来が違うのか・・・  


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