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社長の為のじょりじょりわかる!税理士ブログ

ややこしいことを、ややこしくなく

いっしょに暮していても別生計なることもあれば、別に暮らしていても同一生計になることがある! の巻

個人的な税金のハナシ編

町田市の税理士 高橋浩之 です。



いっしょに暮していても別生計なることもあれば、別に暮らしていても同一生計になることがある!


税法には、〝同一生計の親族〟という言葉がよくでてきます。

親族の意味はまあいいとして、この同一生計という言葉。税金の専門用語ということはないでしょうけど、ふだんあまり使わないですよね。

税法の中での同一生計とはどういうことなのでしょうか。


いっしょに暮していると同一生計

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同一生計とは、生活のおサイフがいっしょ、ということです。
ひとつ屋根の下に暮しているときは、ふつう同一生計になります。


いっしょに暮していても、同一生計にならないことがある

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同一生計とは、生活のおサイフがいっしょ、ということです。
ということは、ひとつ屋根の下に暮していても、生活のおサイフが別々だとすると、同一生計になりません。たとえば、生活費をそれぞれがそれぞれの分を負担しているなんてとき、などですね。


いっしょに暮していなくても同一生計になることがある

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同一生計とは、生活のおサイフがいっしょ、ということです。
離れて暮していても、常に生活のおカネを送金していれば、生活費のおサイフが一緒。ゆえに同一生計になります。


同一生計かどうかは、けっこう重要なんですね。それによって税金がガラッとかわる、なんてことがよくありますので。



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