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社長の為のじょりじょりわかる!税理士ブログ

ややこしいことを、ややこしくなく

「極ゼロ」が国税に異議をとなえた! の巻

もろもろ税金のこと編

町田市の税理士 高橋浩之 です。


「極ゼロ」が国税に異議をとなえた! の巻

サッポロビールがビール系飲料「極ゼロ」について、自主的に納付した酒税115億円の返還を国税にもとめたところ、国税側が拒否。それに対してサッポロビールが異議申し立てをしたとの報道がありました(2015年6月23日)。


── 「極ゼロ」をめぐる経緯 ──

サッポロビール、第三のビール「極ゼロ」発売

国税、サッポロビールに製法を照会

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サッポロビール、極ゼロは第三のビールに当たらない可能性があるとして、酒税115億円(発泡酒としての税金)を自主納付。

*以下、今回の報道で明らかになったこと

サッポロビール、第三のビールとしての確証を得たとして、国税に115億円の税金の返還を要求

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国税、返せないっていう

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サッポロビール、国税に対して異議申し立てをするいま、ここ


<今後予想される展開>

国税、異議申し立て棄却
  
サッポロビール、国税不服審判所に審査請求
  
国税不服審判所の裁決
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サッポロビール、裁決に不服があれば、訴えを提起することができる。
(国税は、不服があっても訴えを提起できない)


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