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社長の為のじょりじょりわかる!税理士ブログ

ややこしいことを、ややこしくなく

わたしはセミナーでいろいろと配らない、の巻

高橋会計事務所紹介編

町田市の税理士 高橋浩之 です。


わたしはセミナーでいろいろと配らない

わたしは、事務所主催のセミナーでは、場の空気をやわらかくする目的もあって、冒頭には〇✕クイズをやることにしています。

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それに加えて、もうひとつ実践していることがあります。

それは、いろいろとテキストのような類は、配らないこと。

配るのは、メモするための用紙だけです。それ以外のものは配りません。理由は、話に集中してもらいたいため。

手元になにかあると、どうしてもそれを見てしまいます。いましている話と関係のないところが妙に気になったりして読みふける。聞く方がおろそかになります。それは、自分がそうだから、そういうことがあるのはよくわかります。

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 *手元になにかあると、話に関係なくそちらに集中しちゃうことがある

そこで、他に見るものがなくて、仕方なく(?)こちらの話に集中せざるをえない状況をつくる。そのために、テキストのような類は配らないようにしているわけ。すこし、意地悪かな。でも、その方がしっかりと聞いてもらえるはずです。


黒板に板書、のイメージでパワーポイントを使う

そうはいってもなにも材料がない中で話をするなんて、とうていできません。そこで、パワーポイント(PP)をつかいます。黒板に板書していくイメージで、ひとつの文章のかたまりや、図解資料が順番にでるようなPPを準備します。それをプロジェクタで写して、全員が同じものを見ている環境をつくるのです。

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*みんなが同じもの見ていれば、集中するし、理解も深まる

説明しているところと、見ているものがいっしょなら、きっと、より理解してもらえるはずだと信じて・・・


先日読んだ本にこんなことが書いてありました。
本のタイトルは「プレゼンは目線で決まる」(西脇資哲著)
プレゼンは「目線」で決まる―――No.1プレゼン講師の 人を動かす全77メソッドプレゼンは「目線」で決まる―――No.1プレゼン講師の 人を動かす全77メソッド

──学校の先生によると、授業中によそ見をする生徒ほど勉強ができない。逆に、よそ見をしない生徒はガリ勉というわけでもないのにテストの点数がよい。これは、「伝えるという行為」の核心つまり、「相手が見ていないものをついて伝えても、99.9%理解されないという事実をよくあらわしている。だから、何かを伝えたければ、それを見てもらうことが大前提──




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