社長の為のじょりじょりわかる!税理士ブログ

ややこしいことを、ややこしくなく

郵便配達は二度ベルを鳴らさない、の巻

町田市の税理士 高橋浩之 です。


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マイナンバーの配達で、ミスや不正が相次いでいる

マイナンバーの配達をめぐって、ミスや不正の記事が新聞を賑わせています。そんなことが相次いでいるため、総務省の偉い人が日本郵便の偉い人を呼んで、しっかりしなきゃいかんと「厳重注意」したそうです。

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 *おっと、その配達ミス、新聞記事になりまっせ

郵便の配達ミスが新聞記事になるなんて、いまだけでしょうね。

それにしても、マイナンバーの配達については、郵便局では相当の注意をもって臨んでいるはずです。それなのに配達ミスがあるということは、ふだんの郵便では相当の数の配達ミスがあるということなんでしょうか。そういえば、配達ミスではありませんが、どこかの郵便局員が、郵便物を配達しないで隠し持っていたなんてことも新聞記事になっていましたね。


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番号が漏れていたときは、あらたな番号が付番される

間違われたマイナンバーは、本来の受取人のもとへ。当の本人も手に入ってひと安心。めでたし、めでたし。これなら美談(?)ですけど、落し物が本人の戻ったのとは少し事情がちがいます。めでたしというわけにはいきません。番号漏えいの可能性がありますから。

新聞報道によると、すでに開封がされていたケースもあるようです。まさに番号が漏れていたわけですね。そんなときは、その事実を日本郵便が市役所に届け出て、結果、本人にはあらたな番号が付番されることになります。これでようやく、めでたし、めでたし。


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マイナンバーは絶対一生変わらない、ことはない

配達ミスの場合に限らず、マイナンバーが漏えいして不正に用いられるおそれがあるときは、あらたな番号が付番されることになっています。ですから、マイナンバーは、絶対に一生変わらない、ということはないんですね。念のため。

この記事のタイトル「郵便配達は二度ベルを鳴らさない」。もちろん、実際にある小説の題名のパロディです。そのままだとまずいとおもい、すこし変えました。でも、郵便配達は出てきますけど、内容とはミスマッチでしたね。反省しています。
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*じつは、本家「郵便配達は二度ベルを鳴らす」には郵便配達は登場しないそうです。郵便配達が出てこないのに、その題名っていったい?




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