社長の為のじょりじょりわかる!税理士ブログ

ややこしいことを、ややこしくなく

税務調査受けるの いやいやしゃ、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。


──人は変わらないことを好み、変化を嫌う──

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税務調査に入られにくいのは・・・

お客さまとの雑談で、税務調査の話題になることがよくあります。どんな会社が税務調査に入られにくい? それに対して、わたしが真っ先に挙げるとしたらこんな会社。それは、変わらない会社。

変わらない会社。毎年毎年毎年ほぼ同水準の売上と同水準の利益を計上している。そんな会社があったとしたら・・・税務調査を受ける確率はグググッと減るでしょうね。そう、税務署は変化に敏感、なのです。

変化には、ふたとおりあります。上への変化と下への変化。上への変化、つまり売上や利益が大幅に増えたときに税務署に目をつけられる。これはわかりますよね。でも、じつはそれだけではない。

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税務調査がいやなら変化のない会社になればいい!

大赤字だから税務署もこないだろう。こうおもっているときに予想外に税務調査の対象になることがあります。税務署には、急に赤字になった原因をしっかりと把握しておきたいとの思惑があるようなのです。下への変化、つまり売上や利益が激減したときもまた税務調査をうけやすい。

ということで、税務調査がいやなら変化のない会社になればいい!

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変化=成長のできる会社へ

税務調査がいやなら変化のない会社になればいい。
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もちろん、これが結論ではありませんよ。あなたは、税務調査を受けないことを目的に会社を経営している(←ヘンな日本語ですな)わけではないはず。税務調査がいやで、毎年同じ程度の売上や利益を維持することに腐心する。ヘンな話です。

税務調査は現実的には、拒否できない。税務調査があるかどうかを気にしてばかりいても仕方ない(当たり前だね)。変化(=成長)できる会社を目指そう!



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