社長の為のじょりじょりわかる!税理士ブログ

ややこしいことを、ややこしくなく

社長の息子が会社に入ると取引先が喜ぶ、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。


■■■
社長の息子が入社すれば───

中小企業に社長の息子(娘)が入ると、取引先が喜びます。そのココロは、

 
社長の息子が入る→後継者ができた→会社はなくならない。長いつき合いができる→取引先、喜ぶ!

経営のバトンタッチ。中小企業の場合、その王道は、やはり親から子へ。社長の息子が会社へ入れば、周りは、いずれ彼が社長、会社を継ぐものだとおもいます。たとえ、今の社長が口にしなくても。

中小企業で後継者が決まっている会社は全体の10%程度。社長が70歳以上でも、後継者が決まっている会社は20%に達していないとか。世の中の中小企業は、圧倒的に後継者不足です。そんな中、社長の息子が会社に入れば、取引先は万々歳。後継者は決まった! すくなくとも、次代まではその会社が存続することが約束されたわけですからね(まあ、もちろん、業績不振で事業を畳むなんてこともあり得なくはありませんが)。安心して、取引が続けられる!

f:id:taxjolly:20170727072037p:plain
 *息子(娘)が会社へ入ると取引先が喜ぶ!

■■■
ある後継者との会話

先日、ある会社社長の息子さんから尋ねられました。「ぼくが会社に入ったことで、会社にプラスになったことはあるのかな?」上で紹介したことをお話し、「取引先が安心してつき合ってくれることは、会社にとってとても大きなプラス、メリットだとおもいますよ」こうお答えしました。

会社が存続しないことは、地域社会にとっても大きな損失です。先代のやり方が気にくわないことだってあるでしょう。先代と比べられていやな思いをすることだってあるかもしれない。でも───がんばろう!後継者!

関連する記事

blog.takahasikaikei.com




*下の「いいね!」ボタンなどを押していただくと、とても励みになります。
少しでも「へぇ」と思ったかたは、どうぞよろしくお願いいたします。