社長の為のじょりじょりわかる!税理士ブログ

ややこしいことを、ややこしくなく

中小企業の社長だって見た目が9割⁉ の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。


小さい会社ほど、社長が営業や採用などの対外的な場面で最前線に立つことが多い。大企業なら社名だけで相手に信用されてもらえることも多いが、中小企業はそうもいかない。だからこそ、中小企業の社長は自らの見た目を気にしなくてはならない──。(日経トップリーダー2017年9月号)

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大企業は、中小企業の一歩前にいる

最近、雑誌でこんな記事を目にしました。たしかにそのとおり。大企業、有名企業は名前だけで人を信用させる面があります。あの大企業との取引だから安心だ。あの有名企業がへんなことはしないよね。そういう意味では、大企業、有名企業というのは、わたしたち中小企業の一歩前にいます。それは仕方ない。

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「人は見た目で判断する」という事実

でも、わたしたちはそんな大企業・有名企業と伍して戦わなければなりません。ビジネスの競合相手として。また、人の採用において。

大企業なら社員が出てくる場面でも、中小企業の場合は社長が出ていきます。そんなとき、中小企業の社長は、わが社が信頼に値することを伝えなければならない。なぜなら、大企業のように名前だけで信用してもらえないから。信用面では、残念だけど、大企業が一歩リードしているから。

そこで大切なのは、社長の見た目、第一印象です。なにも高価なスーツを着ればいいということではなく、社長の第一印象によって、勝負が決まるようなことのないようにはしておきたい。おれは話す中身で勝負だ! 気持ちはわかります。でも、「人は見た目で判断する」という事実も十分意識しておきたいですよね。

中小企業の社長のあなた、自らの見た目を気にしたことがありますか? 見られていないようで意外と見られているかもしれませんよ。

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 *よし!今後は威儀を正し、紋付き袴で登場させようか(それはちょっとムリです←画力的に)


■外見は人格さえも変える■
長い間演劇に携わっていても、いまでも驚くのは「役者は何故これほど変わるのだろう」ということである。(略)変わるのは外見ばかりではない。立ち振る舞いから、極端な時は人格まで変わってしまったのだろうか、と驚くことがある。
──「人は見た目が9割」(竹内一郎著)から──

人は見た目が9割 (新潮新書)

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