社長の為のじょりじょりわかる!税理士ブログ

ややこしいことを、ややこしくなく

〇〇専門は〇〇じゃない人を排除するけど、大きな強み、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。


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〇〇専門は、大きな強み

車に乗っていて、気になる看板をふたつ見かけました。いや、じつは見つけたのは同乗していた妻なんですが。それはともかく・・・、ひとつは「〇〇中学校生専門」の学習塾のもの。もうひとつは「歯周病専門」の歯科医院の看板。どちらもかなり二ッチな分野に攻め込んでいる印象です。

商売をするにあたって、〇〇専門の効用をよく聞きます。〇〇専門にすることによって、〇〇な人が必ず訪れてくれる、というわけです。そういう意味では、〇〇の分野は狭ければ狭いほうがいい。それが大きな強みになります。

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〇〇専門は、〇〇じゃない人を排除する

でも、〇〇専門にすることは勇気がいりますよね。門戸をわざわざ狭くするわけですから。門戸はできるだけ広げておきたいのが人情です。〇〇じゃない人を排除したくない・・・。よしっ、じゃあ、〇〇専門を謳いつつ、別の窓口で、こっそり〇〇じゃない人を受け入れよう! 内緒で〇〇じゃない商品を扱おう! こんな中途半端なことでは、きっとうまくいかない。

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 *これは、専門性を高めているようで、じつは門戸が広い稀有な例(?)。

狭ければ狭いほど、二ッチであればあるほど大きな強みになる〇〇専門。あなたの業界でさらに細分化した〇〇専門はできないか。研究の価値あり、です。



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