社長の為のじょりじょりわかる!税理士ブログ

ややこしいことを、ややこしくなく

申告と納付は同時? の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。


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申告と納付は同じ日までに

税金には期限があります。ひとつは申告の期限。そしてもうひとつは納付の期限。これらは同じ日です。申告の期限は〇〇日だけど、納付はその1週間前までにしてね。←こんなことにはなっていません。当たり前ですよね。もしそうなら、非常に混乱してしまう。

ということで、税金の申告の期限と納付の期限はいっしょの日。もちろんこれは、〝期限が同じ〟なのであって、その期限内なら、申告と納付が別々の日でもかまわない。いっせ~の~~せ、で申告と納付を同じ日にしなければならないなんてことではないですね。当たり前といえば当たり前。でも、まれに誤解するかたがいますので、念のため。

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修正申告の場合はご注意を

ただし、一度提出した申告のやり直し、つまり修正申告の場合はすこし様相がちがってきます。修正申告で支払う税金の納付期限は、修正申告書の提出日なんですね。

ということは、たとえば、税理士に修正申告をお願いする場合。このときは、税理士がいつ修正申告書を提出するかを確認しなければなりません。で、確認したその日までに税金の納付を済ませる必要あり。提出日が納期限ですからね。いっせ~の~~せ。おたがいに声を掛け合って、納付と申告は同じ日が望ましいのです。

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 *修正申告のときは、意思疎通をしっかりと。



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