社長の為のじょりじょりわかる!税理士ブログ

ややこしいことを、ややこしくなく

国はキャッシュレス社会をめざす、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。


日本のキャッシュレス決済の比率はおよそ20%。近隣の韓国(100%近く)、中国(およそ2/3)と比べて圧倒的な低水準です。

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国はキャッシュレス社会をめざす

キャッシュレスは、現金払いに比べて負担感が少ない。これは誰もが感じるところですよね。

あるネットオークションで、クレジットカード払いの人は現金払いの人に比べて2倍(!)の金額を提示した。←こんな調査結果があります。そういえば、我が家の娘が幼少の頃、カードで支払う母親を見て「カードを使うとお金を払わなくていいんだね」と言ったとの由。かようにキャッシュレスは支払いの負担感を弱める。

国には、そんなキャッシュレス決済の比率を2025年までに40%まで高めたいという野望(?)があるといいます。

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*こうして将来の消費税率アップの布石として、キャッシュレス定着が国家の最重要課題になったのであった。


10月1日からキャッシュレス決済のポイント還元制度が始まりました。増税による消費の落ち込みを防ぐことはもちろん、キャッシュレス定着のためでもあります。そんなポイント還元、当初の予想以上に利用が多く、国は追加予算を計上せざるを得ないほどの勢いなんだとか。

ポイント還元のある世の中がずっと続けばいいのに・・・。そう思いますか。でも、今のところ、来年(2020年)6月に終わる当初からの予定に変わりはないようです。


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