社長のためのじょりじょりわかる!税理士ブログ

ややこしいことを、ややこしくなく

馬上・枕上・厠上、あなたはどこ? の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。


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古来、ものを考えるのは─────

古くから、ものを考えるのに適しているとされる場所が「馬上・枕上(ちんじょう)、厠上(しじょう)」。

馬上はすぐわかります。馬に乗っているとき。

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*もちろん、疾走しているときは思索に向いていないでしょうから、ゆったりと歩んでいるときですかね。


枕上は、枕なので床に入って寝るまでの間。厠上は、厠、すなわちトイレで一人のとき。

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こういった時間が、ものを考えるための黄金時間らしい(=アイデアがひらめく状況)。これは今にも通用します。もっとも、現代人は日常、馬に乗らないので、それは車を運転しているとき、あるいは散歩しているときに置き換えばいいんでしょうか。

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わたしは、もっぱら車を運転しているときです。ラジオや音楽を聴くことはあまりしなくなりました。(最も優先するのは安全運転なのは、当たり前のこととして)車中、いろいろ考えます。下から突き上げる軽い刺激が、脳に好影響を及ぼしていると勝手に解釈しつつ(もちろん、最優先しているのは、安全運転です!)。


あなたの黄金時間は、いつですか?

たばこは地元で買いましょう、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。


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たばこは地元で買いましょう

「たばこは地元で買いましょう」こんなノボリを見たことはありますか。以前は、たばこ屋さんがよく店頭にこんなノボリを掲げていました。最近はたばこ屋さん自体をほぼ見かけないので、目にする機会もまずなくなりましたが・・・。それにしても、なぜ たばこは地元で?

そのココロは────

たばこにかかる たばこ税は、それを売ったお店のある自治体の税収になる。それが理由です。地元で買えばそれだけ地元の税収が増えます。どうせ買うなら、たばこは出先ではなく地元で買ってねというわけです。

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そんな たばこ税収の勢力地図が、新型コロナウイルスの影響をモロに受けているだとか。近ごろはなんでもかんでも新型コロナウイルスの影響といえば通りそうだけど、たばこ税は関係ないんじゃない? いやいや、じつは関係大ありなんです。

そのココロは────

新型コロナウイルスで在宅勤務が増える⇒会社に行かない⇒当然、会社近くで たばこを買わない⇒会社が多く集まっている自治体の たばこ税収が激減。

なんと、これによって、オフィス街である東京都千代田区の税収は、12億円強の大幅減!(▲32.6%)。 おなじく、大きく税収が減った東京都中央区では、区民センターの大規模改修工事を延期せざるを得ないことになったんだとか。う~む。恐るべし、たばこ税。

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はからずも(?)「たばこは地元で買いましょう」が実現された格好です。住宅街が多い郊外の たばこ税収は増えているようなので、結構なこと、なんでしょうか。

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今日が書籍の発売日、の巻

今日(2021年10月25日)、我が人生初の書籍の発売日です。

スーツは経費で落ちますか?: 税理士による<税知り本>、賢い節税・トクする申告

出版社から、納入先の書店のリストをもらったので(残念ながら、どの本屋さんにも並ぶということはありません。当たり前か。)、記念すべき初日には様子を見に行きたいと思っていたけれど叶わず。そっと陰から、手に取る人を記憶にとどめておきたかったのに・・・残念です。

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*イラストは、イメージです(わたしは星明子ではないので)。

このブログが本になりました、の巻

このブログが本になりました。

合同フォレスト株式会社様から2021年11月1日に発行されます。
一部書店とAmazonでは、10月25日(今日からちょうと1週間後)から発売開始です。

スーツは経費で落ちますか?: 税理士による<税知り本>、賢い節税・トクする申告

このブログのテイストを活かし、イラスト・マンガを多用して、全力で書きました。すこし雑多。税金や会計のことを扱う本としては “異端の書” 的。でも、リズミカルに読めて、知らず知らずのうちに「税と会計と、ときどき、経営」の知識が身につく本になっています。

ぜひ、お手にとってご覧ください。


───もくじ───
<第1章>オカンとボクと、ときどき、横領 ~所得税が安くなる9話~

<第2章>少女の擦ったマッチは売上だった件 ~所得税に強くなる7話~

<第3章>やらかし男の印紙税 ~税務調査がよくわかる5話~

<第4章>社内旅行がひとり旅だと、税務署になに言われるかわからない ~会社の税金に精通する8話~
[番外編]節税という名の誘惑

<第5章>利益を倍にしたけりゃ、めざせ売上30%増⁉~会計を経営に活かす8話~
[番外編]会計という名の約束

<おまけの話>容疑Xの軽率~税理士のお仕事紹介~

インボイスフローチャート、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。


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あなたの会社はインボイス発行事業者登録をすべきか

2023年10月、つまり2年後から「インボイス」なるものがなければ、消費税の控除ができなくなるという制度が始まります。インボイスを発行するためには、税務署に発行事業者としての登録を受けなければなりません。その登録が、この10月から始まりました。

さて、あなたの会社は発行事業者の登録をすべきでしょうか。それとも────


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*実際の判断は、このフローチャートだけでなく、取引の状況をくわしく検討した上で判断する必要があります。

インボイス、インボイス、インボイス、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。


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インボイス、インボイス、インボイス

耳慣れないカタカナ語を聞くと、思います。「なにそれ? 日本語で言ってよ」

とはいえ、そのカタカナ語がスタンダード(←出た。カタカナ語。「標準」ということです。念のため)になることだってあるかもしれません。

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さて───ちかい将来、あなたは「インボイス」というカタカナ語を頻繁に耳にすることになるでしょう。インボイス。聞き馴れた人もいる反面、馴染みのない言葉の人も多いはず。聞き馴れた人にとってのインボイスは、モノを送るときの「送付状」ですよね。でも、ここで取り上げるインボイスは、記載項目が決まっている請求書・領収書のこと。今後、多く聞かれることになるインボイスも、おそらくこちらの意味で使われることが多くなると思われます。

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インボイスがなければ、消費税の計算で控除ができなくなる。こんな制度(いわゆる「インボイス制度」)が2年後の2023年10月から始まり、その前段階としての申請制度がこの10月から始まっています。
*インボイス制度については、別の機会でくわしく。

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消費税でのインボイスは、日本語では(法律用語では)「適格請求書等」といいます。で、インボイス制度は「適格請求書等保存方式」。うむ、これでは横文字のほうがスタンダードになりそうですね。というか、すでにインボイス、インボイス方式のほうが通りがいいようです。適格請求書等なんて言おうものなら、「なにそれ? 横文字で言ってよ」

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デキる奴ほどすぐ眠る⁉ の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。


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寝不足の 経済損失 15兆

最近、日本経済新聞に連載されていた睡眠についての記事。それによると、日本人の睡眠時間は、平均7時間22分でOECD加盟国中で最下位なんだとか。全体平均との差は、およそ1時間ほどだといいます。

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ということは、よその国では平均8時間以上も寝ているのか。それはちょっと寝すぎなんじゃない? とこう思っていたところ、なんと! 日本の寝不足による経済損失は、年に15兆円あるらしい。対GDP比ではおよそ3%。比率では、調査国中こちらもワースト1位。う~む。寝不足もあなどれません。

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とはいえ、長く眠ればいいという単純なことでもなく、大切なのは、睡眠の質だといいます。中でもカギとなるのが、寝つきのよさ。寝る前にむずかしいことを考えずに、すぐ眠る。これで、あなたも明日からハイパフォーマーだ!

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