町田市の税理士 高橋浩之 です。
✓ なし崩しに生きる、の巻
わたしの乗っている車のナンバー、ある人に言われました。
「そのナンバー、〝なし崩し〟だね」
言われてみれば、たしかにその4ケタは、なし崩しと読めます。
気づかなかったな。なし崩しか。
ごまかしつつ物事をすすめていって、なんとなく最後はこちらの思いどおりに決着をつける。
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2
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4
*なし崩しのイメージ
なし崩しにはそんなイメージがあります。あまりいい意味には使われませんよね。
でも、なし崩しは、もともとは借金をすこしづつ返していくこと。転じて、徐々にものごとを処理してということで、ネガティブな意味はないらしいんですね。
うむ、そういうことなのね。いいじゃないか。徐々にものごとを処理するなんて。堅実です。なんていうか、独立系税理士(⇒わたしのこと)にピッタリです。モットーにしましょうか。
歩むべき道を示しているナンバーと教えてくれた知人(じつは同業者)に感謝しなくちゃいけないですね。
なんか、いいことが起きそうな気がしてきました!
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