町田市の税理士 高橋浩之 です。
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娘がビールメーカーの工場見学に行くと言うので
娘(小学3年生)が遠足で某ビールメーカーの工場見学に行くと言っていました。お父さんも行ったことあるよ。出来たてのビールを試飲できるんだ。出来たてはうまいぞ。とこう言ったあと、んっ?待てよ。小学生がビール工場に見学に行くんかいな。試飲もできないのにいったい何しに?・・・。で、あとで聞いたところ、案の定同じ工場でも、ビールではなく清涼飲料の工場でしたとさ。
*某ビール工場に工場見学に行ったときのこと。案内してくれたお姉さんがおいしいビールの飲み方(!)を実演してくれました。その飲みっぷりのよさに一同から歓声が!
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国税庁には発売前の見本缶が届けられる
缶ビールの缶のデザイン。最近は期間限定のデザインなど各社なかなか凝ったものが出ています。中身に違いはないのに、期間限定のデザインの方を買ってしまうのはなぜですかね。
それはさておき。缶ビールには、「未成年者は飲んじゃいかん」旨の表示をしなければならないことになっています。その字の大きさまでも厳密に決まっているんですね。それをチェックするため、国税庁には発売前に必ず見本の缶が届けられているんだとか。
*その缶に中身は入っているのか。入っているとすれば、チェックが済んだ後の中身は飲むのか。それが気になりますよね。
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プリン体ゼロ飲料? それとも プリン体と戦うヨーグルト?
ビール好きにとって気になるのはプリン体。最近はプリン体をゼロにしたビール系飲料も出ていますね。痛風予備軍はこれを飲んだらいいんだな。そうおもっていたら、今度は、なんとプリン体と戦うヨーグルトが出ました。
*思いは千々に乱れる。
どうしたらいいんでしょうか?
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