町田市の税理士 高橋浩之 です。
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お年賀には、バームクーヘンを持参
わたしの事務所では、毎年、年始のご挨拶に伺うときはバームクーヘンを持参しています。
バームクーヘンは、その見た目が木を切ったときの年輪のようなところから、繁栄や長寿を意味するお菓子とされています。
繁栄!? 長寿!?
これは、お客さまの会社の繁栄(=業績アップ)と長寿(=つぶれないこと)を喜びとする我が会計事務所のお年賀の品として最適じゃないか! ということで、結構前から続けています。
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バームクーヘンはリングに限る
バームクーヘンは木の年輪のようなその見た目が大切。小さくカットして個包装しているバームクーヘンがあります。でも、それでは年輪の全体像が見ることができません。したがって、バームクーヘンはリング型に限る! さんまは目黒に限りますが、バームクーヘンはリング型に限るのです。
殿様「バームクーヘンをこれへ。むむっ、これはいかに?」
家臣「個包装のバームクーヘンでございます」
殿様「ううむ、それはいかん。バームクーヘンはリングに限る」
もちろん、食べるときはカットしてくださいね。
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