社長の為のじょりじょりわかる!税理士ブログ

ややこしいことを、ややこしくなく

もう印かんはつかない、の巻

町田の税理士 高橋浩之 です。


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もう印かんはつかない

現下の社会情勢の中で、一気に(?)進んだ感のあるテレワーク。同じく一気に進んだのが “脱ハンコ社会” です。それは、税金の世界も例外ではありません。

2021年度(令和3年度)の税制改正で、税金関係の書類における押印義務の見直しが図られました。2021年4月1日以降は、例外*1をのぞいて、申告書などにハンコは不要ということに。さらに────ほんとうは4月からだけど、じつはその前でもハンコはいりません。こういう制度運用になっています。

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つまり、今日(2021年2月18日)、税務署に出す確定申告書だって押印は不要というわけ。押印欄があるけど、もちろん無視(押したらダメということではないので、せっかくだからと、押印してもかまいません)。



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*1:例外:実印を押し、印鑑証明をつけなければいけないケース